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いつも心に太陽を!

   皆さんこんばんは。春眠暁を覚えず、春爛漫の今日この頃であります。

  申し遅れました理事長の前田であります。

  良い季節になりましたね。桜餅と日本茶がほっこりと嬉しく、ああ日本に生まれて良かったなあとしみじみ思います。

 

  桜も今や見頃のピークをやや過ぎました。これからは八重桜が見ごろですかね。染井吉野はその花びらを風にのせて舞っています。

  世界中で日本人ほど桜の木を愛でる国民もいないでしょう。古来より人は季節の美しさを和歌などで表現してまいりました。特に花の散り際を美しく詠んでいます。

  そして桜と和歌は切っても切れない間柄です。有名な

 『世の中に 絶えて櫻のなかりせば 春の心は のどけからまし』 

                                   古今和歌集 在原 業平  

 『ひさかたの 光のどけき春の日に しづ心なく 花の散るらむ』

                                   古今和歌集 紀  友則

など、桜がいつ咲くのだろう、この風雨で花が散ってはしまわないだろうかと心が落ち着かない。そんな心境を見事に詠っています。

 また江戸時代には「花は桜木、人は武士」と、桜の花の散りゆく姿を武士のいさぎよさに例えられて、桜は武士の精神的な象徴になってゆきます。

 『敷島の 大和心を人問わば 朝日に匂ふ 山櫻花』

                                   国学者 本居 宣長

 時代劇で有名な【忠臣蔵】には有名な桜の場面があります。

 江戸城 松の廊下にて播州赤穂五万石城主 浅野内匠頭が高家筆頭 吉良上野介への殿中刃傷沙汰により、即日に一関藩主 田村右京大夫の江戸屋敷にて幕府より切腹を命ぜられます。それは元禄十四年三月十四日ですから今の新暦ですと、だいたい4月の下旬でしょうか。

夕刻 桜吹雪の中を内匠頭は切腹の場へと向かいます。その時、

庭影にただ一人最後の面会を許された赤穂藩士 片岡源五右衛門がひかえ、君主と別れを致します。互いに言葉をかけることはできず、ただ涙にて無言のままです。やがて内匠頭は静かに歩みを進めます。涙を誘う名場面です。そして辞世の句は

 『風さそう 花よりもなお我もまた 春の名残をいかにとかせん』

桜の花の儚さと命の終焉を重ねた悲しい句であります。

 

春という季節は、陽だまりのなかに、のどかさと寂しさが同居しているように思います。

それは多分、桜の淡い美しさがどこか非現実的に観えるからでしょうか。桜を眺めている自分とその空間に隔たりを感じてしまいます。あまりに美しいものを観た時、「これってホンモノ?」と一種の錯覚をおこす、そんな不思議さが桜の木にはあります。

春はいつも出会いの時でもあり惜別の時でもあります。

森山 直太郎の『さくら 独唱』にも"惜別の時"という歌詞があります。

この曲は、わたしにはレクイエム[鎮魂歌]に聴こえます。でもただ寂しい曲ではなく、「俺も頑張るから、君もそっちで頑張れよ、でもいつかまた桜の舞い散る道の上で逢おうな」

空に向かって静かに語っている。そんな情景を想い起こします。

 

 

 『願わくば 花の下にて春死なん その如月の望月のころ』

西行法師の句です。花は櫻のことです。人生の終わりを決められるのであれば、満開の桜の下がいい。桜はすぐに散ってもまた春には花を咲かせ人々の心を躍らせる。そんな桜の下がいい。満月の夜桜ならばなおさらよいではないか。 前田流解釈で恐縮です。

 春はいいですよ。ポカポカしてて。

 ではここで一句

     春の空 花吹雪の中で  桜もち  

                             理事長 心の句  (字余りすぎ)     

                           

 

                       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

さてさてこの日曜日 第4回海南JC卒業生ゴルフコンペが和歌山市梅原にあります

和歌山カントリー倶楽部にて行われました。

わたくしも、とにかくボールに当てるんだという一念のもと頑張ってまいりました。

第2組でスタート  前田・土屋・廣田・野田という陣営です。

 

DSC02584.JPG

                    【クラブハウスより春霞の和歌山市内を眺む】

     

       DSC02594.JPG

             【海南JCのゴルフ王子 土屋副理事長 男前打球がさく裂

              右端にはシノヤマ廣田JC事業委員会副委員長があさっての

              方角を見ております

 

        DSC02599.JPG

              【御微笑みを お浮かべあそばします 前田 克仁先輩 (大前田先輩)

            古代ローマ共和制の大カトー・小カトーにならい、わたくしは小前田

            であります。(世界史苦手な方、ウィキペディアで調べてね)】

 

        

DSC02595.JPG                【第2組 戦場にかける橋?をゆく 「クワイ河のマーチ」が

                 聴こえてきそうだ。 ね?シノヤマ君 】

 

        DSC02607.JPG                【サクラを眺めつつのプレー 贅沢なひとときです】

 

       DSC02603.JPG              【さくらの花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 

              やっぱりロングアイアンでいくべきだったか・・・・・】

 

        いやあよく振ったねえ、でもダイナミックなコースの連続でした。

        北村 早菜弥さん(和歌山JC)大変お世話になりました!!

 

        懇親会&表彰式は六三園で行ないました

        駆けつけて頂いた 上山先輩ありがとうございました!

        そして藤山君、日置君、山本君ホンマにありがとうね!!!場が盛り上がりましたよ!!

        では皆さん失礼します。えっ?いくつでまわったかですって?

        えへへへへへへ(野田君笑い)  笑ってごまかしましょうかねっ

      

                   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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