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いつも心に太陽を!

   皆さんこんばんは。理事長の前田です。今日は花冷えの一日でしたね。

  桜三昧の日々ですが、わたしは毎年四月の初めの時期には京都へ桜を観に行っております。

  京都は桜の見どころが沢山です。

  桜の花びらが舞う頃、京都にいるのはたまらない贅沢なひとときです。

  思うまま、心の向かうまま京の街を歩き、美しく彩る桜を見上げます。

  

 伏見の醍醐寺は太閤秀吉による「醍醐の花見」の舞台で有名です。広大な境内にはかつて秀吉が諸大名に命じ、近江、山城、河内、大和から取り寄せた桜の木々が花を咲かせます。この春霞の下で名だたる天下人たちが豪華絢爛の宴で杯を交わし、何を語ったのであろうか。平成の世から想像してみるのもいいかもしれない。

 時は移り変わっても、桜の美しさは変わりません。

 秀吉の正室、"ねね"ゆかりの高台寺方丈園のしだれ桜、仁和寺の朱色の鐘楼が映える紅色のしだれ桜も、凛とした空気が静かにほどけてゆきます。

 

 夜は桜を妖しく美しくひきたてます。昔ながらの風情を今に残す祇園界隈は日が暮れてから訪れたい。石畳に紅殻格子の町家、茶屋が並ぶなか、紅色の灯篭がほのかに照らし、闇夜の桜を幻想的に浮かび上がらせる。美しくかすむ朧月夜も桜との相性がいい。

  『清水へ 祇園をよぎる櫻月夜  こよひ逢ふ人みなうつくしき』

                                  与謝野 晶子

 

 八重桜なら平安神宮が綺麗だなあ。

 桜に逢いに      

 この週末  

 そうだ京都、行こう。 (JR東海のキャッチフレーズです。1993年から使われてますね。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

桜のミニ写真集です

桜と天守閣.JPG

                     【名城 和歌山城の天守閣と早春の桜】

 

        大手門しだれ桜.JPG

                        【大手門のしだれ桜】

 

        夜桜.JPG

                      【夜桜  花見の宴にて】

                       

                           勧 酒        于武陵[うぶりょう]晩唐  

                  勧君金屈巵(きみに すすむ きんくつし)
                  満酌不須辞(まんしゃく じするをもちいず)
                  花発多風雨(はな ひらけば ふうう おおし)
                  人生足別離(じんせい べつり たる)
 

             この漢詩を作家の井伏 鱒二は『酔っ払い読本』にて味のある

            口語訳をしています。

                     コノサカズキヲ ウケテクレ

                  ドウゾナミナミ ツガセテオクレ

                  ハナニアラシノタトエモアルゾ

                  「サヨナラ」ダケガ人生ダ

            

           名訳ですね

           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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