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いつも心に太陽を!

   皆さんこんばんは。理事長の前田です。しばしご無沙汰をいたしておりました。

  すっかり新緑の時期でありますね。藤の花が見ごろです。

  わたくしはガンダーラへ旅をしております。

  そこに行けばどんな夢も叶うというGandhara。誰も皆行きたがるが、遥かな世界。

  まだまだ今は途上です。ですが、もうすぐきっと辿り着けるでしょう信ずる人たちとともに。

 

  さて前の日曜日は相澤 弥一郎 日本青年会議所会頭が紀州に来られました。

  岩出市のホテルいとうにて、会頭訪問が行われ、まずは県下8LOMの理事長と相澤会頭が膝をつき合わせて、いろいろと話し合いを致しました。わたくしと会頭は同じ昭和45年組で、親近感は人一倍であります。 お互いに最後まで悔いのないようにJCを全うしようと誓い合いました。

  常々申しておりますJCとは男気の実践です。

  わたしはいつか自分の子どもや孫たちに「お父ちゃんは、おじいちゃんは若いころJCに入って、ふるさとのため、お国のために頑張ったんだぞ」、と胸を張って言えるために今頑張っています。それが男の背中(生き様)を魅せるということではないでしょうか。

 当日の模様は谷脇総務広報委員長がしっかり目に刻んでおりますので、プレスでご覧下さいね。

 

 相澤会頭には一つ教育のことで気付いた事を申し上げました。

 最近小学校の教室には日本地図が壁に貼られていないことです。わたしが通った田辺市立第三小学校には当時、日本地図がありました。それを眺めながら、「日本って長細い国だなあー」って思ったもんです。自分の住んでる国がどこからどこまで在るんだろうかという気持ちが芽生えてこそ、郷土への愛着や、広い観点ではとなりの国は何ていう名前なんだろうと興味が出てくると思うのです。

 その一番効果的なアイテムが教育の場にないことに、寂しさを覚えると同時に、これで健全で国際的な人間が形成されるのかと不安に思います。

 たまたま私が訪れた複数の学校に無かったのか、わたしの発見する努力が足りなかったのか分かりませんが、いま全国的にどうなっているのか、日本JCのスケールメリットを駆使して調査して頂けないかと依頼致しました。本件に関しては相澤会頭や同席された長谷川副会頭も興味を示されて、一度調べてみると快く引き受けて頂けました。

 お忙しいのに誠にすみません。ありがとうございます。

 

 会頭講演会では相澤会頭は、60年前のJCの創生期に立ち戻って、我々は活動してゆかねばならないと述べられました。戦後の焼け野原のなか、戦勝国アメリカの統治下で、当時の青年たちは、「まず俺たちがやらねば誰がこの国を復興させるのか!誰かにゆだねるのではなく、誰かにしてもらうのではなく、俺たちが動かねばならない!」そう言って生まれたのが青年会議所です。まだ日本の主権が回復していない占領下での出来事でした。

 その後、物の豊かさは比べるもなく国は発展しました。

 『JCしかなかった時代』から『JCもある時代』と世の中は変わったと言われますが、JCの設立過程で育まれた

 『修練とは周りの人のために、自身をどう活かせば良いかの具現化』であり、この実践は半世紀以上の重みがあり、またこれを第一に行っているのは、星の数だけある団体のなかで、今も実は我々JCしかないのです。だからJC活動で得たことが会社や家庭で活用できるのです。

 出発が何もないところから否が応でも自分たちで知恵を絞って創ってゆかねばならなかったから必然的にそうなったのでしょう。

 今もJCしかない時代なのです。

 そんな団体に身を置いていることを誇りに思います。

 そしてその礎を創ってくれた当時の青年の皆さんを誇りに思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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