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いつも心に太陽を!

   皆さんこんばんは。理事長の前田です。

  六月に入りました。もうすぐ梅雨の時期ですね。この月は別名「水無月」(みなつき)と呼ばれます。雨ばっかりの月なのに何でやろ?と思いましたが、「無」(な)の字は、今の「の」にあたる連体助詞にあたり[習いましたなあ古文 古文 る・らる・す・さす・しむ 助動詞未然形 ああーじんましんがっ!]だから「水の月」になるんですな。「神無月」も同じ理屈ですが、出雲地方では昔から「神在月」と呼ばれます。何でかと言いますと、この月に日本全国の神様が出雲に集まり会議をするので、よそには神さんがおられないが、出雲は神さん在てはるよ、となります。神様もJCみたいにブロック協議会とか地区とか日本とかあるのでしょうか?神様ブロック会員大会とか神様3分間スピーチとかやってはるのでしょうか。会員消息で今月の仮入会神様の紹介なんてちょっと想像がつきません。卒業もないですしね。

 

 

 さて、我が国では新しい総理大臣が誕生しました。

 鳩山先輩、もとい第93代鳩山総理大臣閣下、本当に本当に、本当にお疲れ様でした。

 普天間の迷走、数々のブーメラン発言、労働なき富の金銭問題など、お心の休まる時もなかったでしょう。普通の人なら途中でダウンしていたと思います。前の前の前の総理は入院されました。タフです。

 しかし先だって最後のご発言は、至極残念でなりません。たしかこう仰られましたね。

 「国民の皆さんは聞く耳を持たなかった」

 これは「私は良い事を言っているのに、国民は耳を貸そうともしなかった」という意味でありましょうや?

 この言葉を聞いて、わたくしは五味川 純平『戦争と人間』という小説にでてくる軍司令部の高級参謀のセリフを想い起しました。(舞台は昭和14年 日本とソ連 ノモンハンの戦闘)

ソ連の重戦車相手に火炎瓶しか武器はなく、部隊が全滅して、傷付いた戦友を背負いさまよう主人公 五代一等兵に、この金モールを付けた高級参謀は冷たく言い放ちます。

「なぜ最後の一兵まで死守せんのかっ、バカ者めっ!!貴様たちが弱兵だからせっかくの作戦に支障をきたしたのだっ!!」

 

 そもそも作戦がまっとうなものなら火炎瓶を持たして戦車に向かって突撃なんかさせないでしょう。でも当の本人(参謀)は必勝間違いなしと信じていたのです。敗れれば第一線で戦ったものが敢闘精神が無かったからと非難する。 それでどれだけの兵隊が亡くなったのでしょう。戦争の虚しさが漂います。

 あの ご発言を聞いて、わたしにはなぜかこのシーンがオーバーラップしてきました。

 

 「いのちを守りたい」 かつて連呼されましたが、誰の命を どうやって守るのか、ついぞお聞かせ下さいませんでしたね。残念です。 

 しかし退陣表明で「アメリカに依存し続ける安全保障をこれから50年、100年と続けていいとは思わない。」「日本の平和を日本人自身でつくり上げていく時をいつかは求めなければならない。」とも仰られた。いまだかつてこうもはっきりと自主防衛を述べられた総理がおられただろうか?願わくばこれを所信演説で詳しくお聞きしたかった。残念です。

 

 

 新総理の菅氏もJCの先輩であります。(東京JC)そういえば鳩山邦夫氏(弟)も同じLOMのご出身。この平成の坂本龍馬さんはいつ薩長同盟を成せるのでしょうか。

 

 最後にこの国の政治の代表をされた方、これから腕をふるわれる方に、この言葉をお送りさせて頂きます。

   【綸言汗の如し】(りんげん汗の如し)          中国の格言  出典「礼記」

    汗が一度出ると再び体内に戻らないように、皇帝の言葉は一たび口から出ると取り消せない。綸言とは天子の言葉の意味

    為政者はこの国の行く末を舵とる重責があります。朝令暮改では国民が困ります。

    言葉の重みをどうか宜しくお願い申し上げます。

 

前田チョコ.jpg

 

       今日のおまけ

前田チョコ.jpg                         【前田チョコ】

           1993年頃から我が家の一員です。 白猫 メス 

           当時高校生の前田3号が拾ってきました。

           いちおう≪猫モデル立ち≫ですが目が怒ってます

                 「しゃしんは おことわりですにゃ!!」

 

花花.jpg                         【鉢植えの花】

          この花を観てると、えべっさんでもらう のし飴が食べたくなります。

          あれ美味しいよね。歯にくっつくけど。のし飴という呼び名は紀州

          だけで、他府県では「福あめ」と言って紅白ではなく金太郎あめの

          ようなものが主流だとか。

  

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