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いつも心に太陽を!

   皆さんこんばんは。理事長の前田です。

  近畿地方も梅雨入りしましたね。

  いよいよサッカーワールドカップ 日本 VS カメルーン戦が始まります。

  海南市出身、郷土の誇り 駒野選手応援してます!

  サムライブルーのひとりに選ばれたことはスゴい事だと思います。

  胸の日の丸の為にも頑張って頑張って下さい!必勝を確信しております。

 

  そして今、誰よりも一番頑張ってほしい人がこの日本にいます。

 宮崎県の畜産農家の皆さん、我が子同様に丹精こめて育ててきた牛や豚を殺処分せねばならない苦しみ、辛さはあまりに大きく、ご心痛を思うと胸が痛みます。

  しかしどうか希望を捨てないで下さい。皆さんと一緒に、感染ルートの解明や終息に向けて国や県の職員さんが東奔西走され、消毒作業や埋却場所の掘削に自衛隊の皆さんが昼夜を問わず活動されていると聞きます。

 

  ある畜産農家の方は、殺処分される牛たちにせめて最後にと、一番良いエサを与え、一頭、一頭綺麗に洗って、見送ったと聞き、涙を禁じえませんでした。

  宮崎県内のJCメンバーにも畜産農家の方々が多くおられます。同じ仲間が今、塗炭の苦しみを味わっている時、何もできない事に歯がゆさを感じます。

 事態はまだ予断を許しません。お隣の鹿児島県も10日に口蹄疫対策本部会議を緊急開催し準非常事態を宣言しました。宮崎県では10年前の2000年にも口蹄疫に見舞われましたが、この際は封じ込めに成功し、殺処分は3農家35頭にとどまりました。

 迅速さに加えて、通行車両の消毒ポイントも13ヶ所(今回は4ヶ所)、家畜の移動制限区域を20キロ圏内(今回は10キロ圏内)、搬出制限区域を50キロ圏(今回は20キロ圏)と危機管理の違いも目立ちます。さらには蔓延の背景には埋却地不足や人的不足による処理の遅滞も考えられます。

 危機管理の統括である政府は一日も早い蔓延防止と補償のバックアップをお願いします。

 これから高温多湿の時期になります。更なる衛生強化が必要になります。

 

 忘れてはなりません。非常事態にもかかわらず、発生直後に中南米外遊を優先し、かくの如く国民の生命・財産を守れなかった前農林水産大臣は、防疫部門の危機管理最高責任者の不適格者として終生歴史に名を残されるでしょう。現大臣は当時副大臣でした。

 (殺処分について)「ここまで広がった以上、ちまちましたことをやってもしょうがない。」というご発言、言葉はその人を表します。繰り返しますが我が子同様の牛をすべて処分せねばならない農家の苦悩、今後の不安、まだ被害に遭っていない農場には目に見えないウィルスへの恐怖が常につきまといます。

  大臣が各国で華やかな栄誉礼に接していた頃、宮崎県内では日本の畜産を守るため、県民の方々が不眠不休で活動されました。そして多くの牛たちが日に日に暗い穴に埋められたのです。

  こんな方が大臣をされていたのは、ただただ日本国民の不幸でありました。

 

 宮崎県の畜産農家の皆さん、皆さんのおかげで今日まで美味しいお肉をいただける事ができました。ありがとうございます。

 皆さんの育てられた牛や豚のお肉は世界のどこにも負けないブランドです。私たちの食卓に安心・安全の美味しさを運んで下さいました。これからずっと宜しくお願い申し上げます。宮崎の味は、我々日本人の味であります。

 今は義捐金を募ることしか出来ず、申し訳ありません。また、頑張れとしか皆さんにお掛けする言葉がありません。

 ですが

 畜産農家の皆さん、関係者の皆さんどうか頑張って下さい!

 県知事さん宮崎県職員の皆さんどうか頑張って下さい!

 災害活動の自衛隊の皆さん、防災関係者の皆さんどうか頑張って下さい!

 宮崎県内のJCメンバーの皆さんどうか頑張って下さい!

 宮崎県民の皆さんどうか頑張って下さい!

 

  頑張れ!! 宮崎県!!

  頑張れ!! 宮崎県!!

 

 

 

  

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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