皆さんこんばんは。理事長の前田です。
まずもちまして、昨日は私どもの(社)海南青年会議所 7月公開例会『冤罪 ~報道被害者から見たメディア~ 』に多数の地域の皆様のお力添えを賜りまして誠にありがとうございました!受付時に「河野さんのお話を聞くの今日まで楽しみにしちゃーあったでっ」と名高の知り合いのおばちゃんもおられました、また講師先生へのプレゼントを手に時を忘れて熱く熱く熱弁された方もおられました。会員だけの例会では味わえない空気です。
そして遠くは鹿児島県は大隈諸島 口永良部島(くちのえらぶじま:屋久島の北西隣)よりお越し下さいました河野 義行先生ほんとうにほんとうにありがとうございました。 講演前に控室にご挨拶に伺いましたら、お疲れにもかかわらず、明るく接してくださり、お心遣い感謝申し上げます。 島での生活ぶりを楽しそうにお話される先生のお姿を拝見しまして、自然を愛する方々に共通する『やさしさ』そして『気配り』が感じられました。わたくしが抱いておりました先生のイメージのギャップ?に少しびっくりしちゃいました。
でも講演が始まりましたら、やはりあの松本サリン事件を発端に、先生の身に降りかかりました言われ無き犯罪者の烙印がこうも凄まじいものだったのかと戦慄が走りました。これがもし自分だったら最後まで正義を貫き通せるだろうかと。
私たちの国は法治国家であります。わたくしは公権力というものの必要性を当然感じております。なくてはなりません。しかし同時に人間は万能の神ではありません。あってはならないことですが、公権力の行使に瑕疵(かし)が見られた場合、たとえば誤認逮捕、不当な拘束や収監、行過ぎた取調べ、結果的に国民の生命が著しく危険に晒された場合、人権の侵害、所有物の損害滅失に対し、速やかに国は国家賠償を行い、原状回復をせねばなりません。それが完遂されてこそ国家と国民の信頼関係が維持されてゆくと考えます。
先生は申されました『何もしていないのだから、証拠となるものは存在しないのですが、それを警察やマスコミ、そして世間の人々は求めてくるのです。』
よくよく考えてみたら恐ろしいことですよね。 ゼロのものを差し出せと言われるのですから。これほど不合理なものはありません。
とにかく冤罪に対して危機意識を持つ。つまり冤罪なんて自分には関係ない。俺はまっとうに生きてきたんだからという発想は、俺はしっかり安全運転しているから交通事故は無縁だという理屈に通じます。 交通事故は時には巻き込まれるという悲惨な例もあるように、冤罪こそは、自分の意思に関わらず巻き込まれる最たるものでしょう。決して無関心はいけません。そして無いことを祈りたいのですが、不幸にしてその当事者になってしまった時は、絶対に諦めず、法に基づいて毅然と立ち向かいましょう。 そしてマスコミからの偏った情報、時として情報操作には、国民の一人一人がそのメディアの情報に対して鵜呑みにせず、正誤チェックをしてゆかねばなりません。それを怠ったとき、我々が冤罪被害者をつくりあげてしまうのです。被害者と加害者とは紙一重の存在なのだなと、その恐ろしさを河野先生から教わりました。
河野先生誠にありがとうございました。 先生の「JCさんはしゃきしゃきしていていいですね。」とのお言葉ありがとうございました。そのあとの「まるで警察学校のようですねえ」と笑っておっしゃられましたが、わたくし「んーーと?これは笑ってもよいのかしら?」と逡巡してしまいました。先生失礼致しました。
最後お帰りの際に渓流釣りの話と川魚の一夜干しの作り方など貴重なエピソードもお聞きでき、先生のアウトドア趣味の広さにびっくりしました。 島でのお暮らしいろいろご不便もあるかと思いますが、お体には充分にお気をつけて、究極のアウトドアライフが日々充実されますことをここ紀州よりお祈り申し上げます!
本日のおまけ
中尾君です。 開始前のひととき 入念にチェック
【例会担当司会者】
ミスターGTS 割石君です。 声のチェック中
【駐車場部隊 日置隊長】
秘伝 ≪これから駐車場係頑張るどーの舞≫
そしてこの例会には多くの海南JCご卒業のシニアクラブ先輩の皆様もお越し下
さりました。先輩の皆様ほんとうにありがとうございました!!
以前第二回直後会にもPRに伺わせて頂きました
【直後会のお歴々 OBの皆様です】
あまりの豪華キャストのため、まばゆ過ぎてややピンボケ状態です
世に言うロイヤルストレートフラッシュがえしの術であります
この日は 当会 永久監事上山先輩はご欠席であられました。
焼肉 ガチ石頭にて