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いつも心に太陽を!

  皆さんこんばんは。理事長の前田です。

 さて本職は本年度をもちまして青年会議所を一応卒業致すことになります。

 考えてみれば、教育機関以外で卒業を謳っているところは、青年会議所とモーニング娘とAKBええーといくつでしたっけ・・・88?多い?14?・・・・・・・・参議院議員は定数242人は覚えていたのですが・・・・すみません失念致しました。 まあこのグループくらいじゃないでしょうか。でもすごいですよ、青年会議所の全国大会ではいつも式典会場壇上にて卒業式を行うんですよ、昨年は沖縄の那覇で開催しましたが、卒業生が号泣してるんですよねえ。大の大人がですよ。人目憚らずオンオンと。それでまた現役メンバーも泣いとるんですよ。 でもね最近わかるような気がしますね。

まだまだ本年度は道の途上でありますので感傷にひたってばかりはいられませんが、

 四十前だからでしょうか、この頃つとに涙もろくなりました。

 別に庭先で咳をして、縁側でアルバムを開いて 明日とついでゆくわけではありませんが

  ( 秋桜 山口百恵の曲のまんまですやん)

 このあいだは、時代劇チャンネルで杉良太郎演じる『遠山の金さん』を観ておりまして、最後のお白洲の場面で薄幸の町娘を励ますシーンでまず第一ウルルンしてしまいました。

 まあわたくし、昔から動物の感動映画(『南極物語』『ハチ公物語』)や戦争映画(『ビルマの竪琴』、長崎の原爆永井博士の『この子を残して』、東京大空襲の悲劇『ガラスの兎』)を観ました時は、子どもながらに当時、涙かハナミズキか分からないほど落涙してしまいました。たぶん今観ましたら嗚咽をもらしてしまうのではないでしょうか。

 前田家では、男は便所で隠れて泣けと教育を受けてまいりましたが、映画など視覚的にこられるとあまり履行されてきておりませんね。

 最近寝る前にはパソコンでユーチューブなどをよく観ているのですが、   以前 【自衛隊】【震災】で検索しておりましたら (たぶんわたくしは他の方と検索キーワードが違っていることは認めます。はい。)

  阪神淡路大震災復興支援で活動された自衛隊さんと地元神戸の被災者の方々が最後に別れを惜しんでいるシーンを収録した映像があり、観ておりましたら

  すみません・・・・わたくし涙で画面が曇ってしまいました・・・・・

 

  わたくしも15年前、西宮市で罹災いたしましたが、でも当時の辛い事が想いおこされたのではなく、あの同じ時に、同じ空の下でただひたむきに頑張っていた自衛隊員さん、そして神戸の街を再興するんだ『頑張ろうKOBE!』で団結していた我々被災者の心の交流がたしかに有ったことを思い出しました。理屈じゃない、本当に助ける側と助けられる側が一つになっていました。西宮もそうでしたし、たぶん神戸のあちこちでも見られたことでしょう。自衛隊さんだけではありません、全国のお巡りさんや、消防官の方が日々治安の維持に努められました。電気やガスや水道会社の方も日に夜に神戸のライフラインの復旧に尽力されました。

 あの時神戸のために誰もが頑張った。そんな無我夢中の時間が映像という形で残っており、改めて画面の中の風景を眺めたら、圧縮保存されていた記憶が解凍されたように溢れ出ました。

 こういった記録があって良かったと思います。

 メディアは一度も伝えなかった真実です。でもわたくしはあの地震の罹災者として、しっかり覚えております。そして神戸を助けてくれたすべての方々に感謝申し上げます。

 本当にあの時はありがとうございました。

 残りの人生は、今度はわたくしが助ける側に立って頑張らねばなりませんね。

 

 

 全国に展開する青年会議所も地域の防災に力をいれております。あの震災のあとで、何が足りず、何を必要としていたのか、体験者として少しでも青年会議所で活かせればと思います。

 

 今年の全国大会 小田原大会 卒業式ヤバいですなあ。

 もらい泣きも多いもんですから。 今からハンカチ3枚ほど準備しましょうかね。

 あ、あと『はじめてのおつかい』シリーズも感情移入してダメですぅ・・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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