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いつも心に太陽を!

  皆さんこんばんは。理事長の前田です。

  本日9月1日は「防災の日」でありました。

  大正12年(1923年)に発生した関東大震災の日付に因み昭和35年(1960年)に制定されました。

 本日は全国各地で防災訓練が開催されたかと思います。

 私たちのまち海南市も東南海・南海地震の発生エリア内にあります。

 最近は防災に関する書籍も『大震災サバイバル読本』とか『これだけは備えよう防災チェック!』など沢山でております。

 なかには「おいおい そんなサバイバルナイフ所持してたら警察に捕まるよ」的な指南書までありました。 ジャングルで野豚を狩る方法とか、ミラーを使ってのモールス信号とかも掲載され、はしづめ、失敬さしずめ ランボー養成本のようでありました。

 わたくしが体得したら リジチョー シリーズ 「リジチョー 怒りの脱出」 でしょうか。

 

 

 さて防災の備えというものはいくつかありますが、それはどの防災マニュアル本にも載っておりますので、そちらでご確認していただけたらと思います。

 ですが、罹災経験者として、申し上げたいことはただ一つであります。

 それは

あの巨大な揺れの後で、あなたはその防災グッズを使えます?

 です。

 実はわたくしもあの神戸の地震の前から枕元にマグライト 足元にスリッパを置いておりました。一応備えてはいたのです。

 ですが西宮市を襲った震度7の激震のあと、その防災グッズはどこかに消し飛んでしまいました。日の出前の真っ暗闇のなか、わたしの周辺は無数のガラス片、ガレキが散乱しておりました。たまたま起きて縁側に立っており、難を逃れましたが、あの不気味に青く光っていたガラス破片の床を素足でバリバリと鳴らしながら歩いて外に脱出した感触は今思い出してもゾッとします。足の裏は傷だらけになりました。

 改めて思います。本当の備えは、あの極限の状況であっても使える工夫なのだと。

 どんなに高価な防災グッズでも離れた所に置いていては意味がありません。宝の持ち腐れであります。逆にチープなものでも、確実に手が届くところにあれば有効なのです。

 今ではわたくしは、ライトもスリッパも敷き布団の下に置いております。これだと少なくとも揺れで無くなる確率は下がります。スリッパは底が厚いタイプです。非常用リュックもベットの下に置いてます。

 あと寝室には重く背が高いタンスは置いてません。圧死の原因になりますし、脱出の際、道をふさぐことにもなります。

 脱出経路の付近のガラス窓には飛散防止フィルムを貼りましょう。

 一家に一台ラジオを。 地域の情報(どこどこで炊き出ししているとか、お風呂の提供があるとか 義捐金の交付)の多くは地元のラジオ放送局から発信してました。

 薬や生理用品の備蓄を。コンビニで食べ物の次に無くなったのは女性用の生理用品、紙おむつでした。持病のある方は薬の予備も必要です。あとマスクもすぐ店頭から消えました。

 夏の震災で困るのは 蚊、トイレ (びろうな話ですが衛生的にきれいにしないと伝染

                     病の発生原因につながります)

 冬の震災で困るのは 寒さ (体育館などの避難所は底冷えします)

 日本家屋の場合 瓦が落ちてくる構造なので、あわてて外に出ない

                         (これで頭に怪我をした人が続出しました)

 避難時には家屋のブレーカーを落としましょう。〔通電火災防止〕

    (電気復旧時 コンセントに繋いだままの電気製品がショートして火災が多発)

 

 ●有って助かったもの

  *卓上カセットコンロ(ガスボンベ) たいがいの調理ができます 

  *バール ふさがったドアをこじ開け脱出しました。 

         ただ平時、クルマに積んでおくとお巡りさんに不審がられます。注意

  *ポリタンク、キャリーカー  水の配給時に必要に

  *消毒型ウェットティッシュ  有ると無いとで気分的に違います(GTSでも)      

  *ブルーシート  雨漏り対策 風除け   

  *シュラフ  いやあほんとに重宝しましたよ 持ってて良かった

  以上気づいた点を列記しました。

  また防災企画いろいろ考えてみます!

               

              皆さん防災に備えましょうね!!   

 

 

 

 

 

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