2016年度理事長 加藤和也

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 5月15日(日)和歌山ブロック有田大会が開催されました。

 その大会の中には「褒賞アワード」というものがあり、和歌山県下各地青年会議所で昨年行われた事業から各1つずつエントリーし、投票のうえグランプリを決めるものです。

 「避難所体験をしよう!〜できる、なれる家族を守る私たちに!」と名付けた事業は我々海南青年会議所が昨年の11月に行った例会ですが、本例会がこの度栄えある準グランプリを受賞しました!

 海南JCが行った例会が受賞したことは嬉しいのは当たり前ですが、当時この例会を担当したKIZUKI委員会の担当副理事長であった私は喜びもひとしおです。

 当時のKIZUKI委員会の山本周平委員長は昨年でご卒業されましたが、早い段階から子どもたちに防災に関しての事業を行いたいとおっしゃっていました。きっかけは2011年に起きた東日本大震災で避難所で生活する子ども達が非常にストレスを感じていると記事を目にしたこともあり、それならば一度避難所生活を体験してもらい、いざ本当に起きた時にそのストレスが少しでも和らげばということでスタートしました。

 事業を練り上げる過程の中で和歌山大学に防災研究教育センターという組織があることを知り、此松センター長より今西教授を紹介していただきました。今西教授は避難所でのプライベートスペースの確保の観点から簡易に組み立てられる段ボールを使った間仕切りの作製等、避難所で役立つものを多くご教授いただきました。今思うと、今西教授を紹介していただいたおかげでこの例会の内容が濃密になった気がします。

 この例会では、地震体験車に乗っていただき大地震の恐ろしさを感じてもらったり、実際の自衛隊の炊き出しを食べていただいたり、紀美野町消防本部から模擬消火器をお借りしたり、そしてアドバイザーとして今西教授が当日も参加していただいたりと本当に多くの方のご協力がなければ実現できない例会でした。この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

 実はこの例会は非常に低予算で実現できました。それはもちろん多くの方々のご協力があったからこそですが、メンバー減少が危ぶまれる近年でこのような低予算でも実現できることが私にとっては収穫でありました。

 今後も我々JCは青少年育成のために活動を続けてまいります。

 どうか今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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