2016年度理事長 加藤和也

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2016年11月のアーカイブ

魅力の発見

 先日、海南青年会議所11月例会「フォトトレッキング in 生石高原」が絶好のトレッキング日和のもとで開催されました。生石高原と言えば「ススキ」が一面に広がる大草原で有名です。私も小さい頃に両親に連れて行ってもらったそうですが、自分自身全く記憶がないくらい最近立ち寄っていませんでした。俗にいう「近すぎて行かない」の典型です。

 私はJCに入会し、色々な場所に行く機会が多くなりました。そこでそのエリアにある観光スポット等に立ち寄ったり、JCの活動の中心でもある地元をもっと活力ある地域にしようという活動をしたりするうちに、改めて海南・紀美野の魅力に関心を持つようになりました。学生時代から10年ほど県外で生活したからこそ気づく田舎ならではの魅力、例えば自然を身近に感じられるというこうとも当てはまると思います。「隣の芝生は青い」とよく言ったものですが、田舎から見れば都会の生活に憧れ、都会から見れば自然に容易に触れ合うことのできる田舎に魅力を感じるように、魅力あるスポットの近隣にいらっしゃる方には「どうしてこんなとこによくまあ来るんだろう?」と感じていても、外から見れば充分魅力的に映るんだと思います。その魅力が有形であれ無形であれ、もっとあるんじゃないのか、そしてもっと発信してその魅力を知らない方に伝えていきたいなと感じました。

時間

 前回の投稿から全国大会、クロージングサマリー及び卒業式、3LOM合同例会と多くの行事がありました。この時期になるといよいよ次年度の体制も整い、本年度と次年度の準備が同時並行となりJCメンバーは時間に追われる日々が続きます。

 このブログもそうですが、私も本年度は海南青年会議所理事長として他のメンバーに比べやるべき仕事が多くなっています。よくJCでは「時間は自分でつくるもの」と教えられます。かくいう私も入会したての頃、先輩から教わりました。だからといって家庭や仕事を犠牲にして時間を作るのではありません。家庭や仕事をないがしろにしてどんな素晴らしいJC活動を行っていても、JCマンと言えないのです。「家庭」、「仕事」、「JC」をうまく両立してこそ、JCマンと呼べると思います。(経験上、その辺のバランスが上手な人ほどJCでもご活躍されているように思います。)その上で我々は家族や職場の従業員の協力があってこそJC活動をできることに対して常に感謝の気持ちを忘れてはならないと思います。

 「家庭」、「仕事」、「JC」と日々時間に追われることに目がいきがちですが、ご存知の通りJCは40歳の年度末で卒業となります。刻一刻と卒業への時間も迫っているのです。せっかくの大切な時間を割いてJC活動をするなら、全力で取り組まなければもったいないと思います。「学生の時にもっと勉強しておけばよかった」とよく年配の方から聞くように、JCでも「もっとJC頑張ればよかった」と先輩方から伺いました。「後悔先に立たず」とよく言いますが、だからこそ同じ後悔をさせたくないから後輩の現役メンバーに伝えたかったのでしょう。もっと今の一瞬を大事にしようと思いなおした1ヶ月でした。

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