2016年度理事長 加藤和也

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Limits exist only in the mind

 久しぶりの更新が大晦日、つまり最後の更新となってしまいました。

本日で2016年度海南青年会議所の理事長の任が終わりとなります。

 今年は「全力疾走 〜Limits exist only in the mind〜」のスローガンを掲げさせていただきました。しんどいこともあったかと思いますが、時折メンバーの意識が変わったなと感じる場面に遭遇し、メンバーの成長に理事長として本当に嬉しく思うことが多々ありました。

 青少年育成活動や地域に根ざした活動が青年会議所の主な活動ではありますが、やはり青年会議所の一番の醍醐味は活動の過程で生まれる「機会の提供」に尽きると思います。JCでなければ経験できないこと、また今まで経験できていなかったこと、40歳までには経験しておかなければならないこと、青年会議所は本当に多くのことを教えてくれました。今年私もメンバーのサポートのおかげで本当にたくさんの経験をさせていただきました。副理事長でも決して味わうことのできない気づきもありました。これこそ理事長の役得です。

 残されたJC活動は1年ですが、今年経験したことをJCのみならず仕事など様々な場面で活かして全力疾走の足を止めないようにしたいと思います。

 1年間本当にお世話になりました。今後とも海南青年会議所をよろしくお願い申し上げます。

 

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時間

 前回の投稿から全国大会、クロージングサマリー及び卒業式、3LOM合同例会と多くの行事がありました。この時期になるといよいよ次年度の体制も整い、本年度と次年度の準備が同時並行となりJCメンバーは時間に追われる日々が続きます。

 このブログもそうですが、私も本年度は海南青年会議所理事長として他のメンバーに比べやるべき仕事が多くなっています。よくJCでは「時間は自分でつくるもの」と教えられます。かくいう私も入会したての頃、先輩から教わりました。だからといって家庭や仕事を犠牲にして時間を作るのではありません。家庭や仕事をないがしろにしてどんな素晴らしいJC活動を行っていても、JCマンと言えないのです。「家庭」、「仕事」、「JC」をうまく両立してこそ、JCマンと呼べると思います。(経験上、その辺のバランスが上手な人ほどJCでもご活躍されているように思います。)その上で我々は家族や職場の従業員の協力があってこそJC活動をできることに対して常に感謝の気持ちを忘れてはならないと思います。

 「家庭」、「仕事」、「JC」と日々時間に追われることに目がいきがちですが、ご存知の通りJCは40歳の年度末で卒業となります。刻一刻と卒業への時間も迫っているのです。せっかくの大切な時間を割いてJC活動をするなら、全力で取り組まなければもったいないと思います。「学生の時にもっと勉強しておけばよかった」とよく年配の方から聞くように、JCでも「もっとJC頑張ればよかった」と先輩方から伺いました。「後悔先に立たず」とよく言いますが、だからこそ同じ後悔をさせたくないから後輩の現役メンバーに伝えたかったのでしょう。もっと今の一瞬を大事にしようと思いなおした1ヶ月でした。

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無理じゃない

 先月の26日、海南JC8月臨時総会が開催されました。私が昨年理事長予定者として挨拶をさせていただいてから早いもので1年が経ちました。

 やはり8月臨時総会は次年度の理事の発表があるので、少し次年度の雰囲気も出てくるのですが、まだまだ本年度も残っているので最後まで全力疾走でお願いしますと挨拶させていただきました。

 この8月臨時総会も総務広報委員会さんに委任状100%回収をしていただき本当に感謝しております。総会という海南青年会議所で最も重要な決議の場において、委任状100%は非常に大切だと感じています。

 実はこの100%の委任状回収は、私が総務広報委員会の委員長を務めさせていただいた際、今までと違うことをやってやろうと考え、当時の1月総会の際に当時のメンバー全員から委任状回収を達成しました。(過去に既に達成された先輩がいらっしゃいましたらすみません!)

 ある程度までは回収できるのですが、やはり問題は出席率の低いメンバーの方からの回収です。当時を振り返ると、未回収のメンバーにしつこいくらい何度も電話をさせていただいたと思います。100%回収まであと1枚となっても、私は満足しませんでした。「さすがに100%回収は無理か。ここまで頑張ったからええやんか」と妥協することもできました。でもここまで来たら何が何でも回収したいという思いが強くなり、最後は自ら委任状を取りに行きました。そこまでするかという方もいらっしゃるかもしれませんが、今思えば総務広報委員会の私なりの全力疾走だったと思います。私が言いたいのは、委任状を送ってもらえなければ取りに行けということでなく、無理と決めつけず行動することが大事だということです。

 私の後任の歴代の総務広報委員長の方には、私が100%回収を達成してしまったばっかりに大変なプレッシャーを与えてしまい申し訳なかったですが、今や総会の委任状回収100%は当たり前のものとなりました。メンバーにも委任状は必ず返信するという意識も浸透しましたし、本当に当時達成してよかったなと感じます。

 理事長所信にも書かせていただきましたが、1人の意識が変わると、それによって委員会を変え、理事会を変え、そして海南JC全体を変えるのです。そして海南JCの活動が少しでも他の方の意識を変えることができれば本当に素晴らしいことだと思います。

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機会の提供

 9日(土)公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会近畿地区大会が大阪府茨木市で、16日(土)〜17日(日)には公益社団法人日本青年会議所サマーコンファレンス2016が横浜のパシフィコ横浜で行われました。

 近畿地区大会では地域資源開拓コンテストや藤村正弘氏の講演が特に素晴らしかったです。(講演後思わず藤村氏の本を買ってしまったほどです。)またサマーコンファレンスでは個人的にお話を聞いてみたかった(株)小西美術工藝代表取締役のアトキンソン氏のフォーラムがあり、外国人の目線と日本人の目線のズレがいかに離れているかを痛感しました。これは我々青年会議所が行う事業とそれを行う地域から求められているものズレにも言えることかもしれません。

 いずれにせよ双方ともに感じたことは、行ってみないと本当に分からないということでした。青年会議所は本当に多くの機会の場を提供してれくれています。機会の場とは今回のような講演やフォーラムといった学びの機会だけではなく、行く先々での出会いの機会など多くの機会があります。それを自分のものとして積極的に参加するかしないかは最終的には本人次第だと思いますが、このような素晴らしい機会をみすみす参加しない手はないと思っています。今後も素晴らしい事業が提供されると思いますので、是非一緒に参加し共に成長しましょう!

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折り返し

 先日、海南商工会議所にて海南青年会議所6月例会「電力自由化について学ぼう」が開催されました。なんとなくは分かっているつもりでしたが、いざ聞いてみると知らなかったこともあり、出席したメンバーも学ぶことが多かったと思います。このような自分の仕事に役立つ研修を行うという点も青年会議所の良いところだと思っています。

 さて2016年も早いもので今日で半分が過ぎました。半年を振り返ってみていかかでしょうか?本年度のスローガンであります「全力疾走」できているでしょうか?私もこの半年を振り返ってみてまだまだ全力疾走をできていたところがあったなあと感じています。青年会議所は40歳で卒業です。ですから私はあとちょうど1年6ヶ月で卒業となります。卒業最後の日、JC生活を振り返った時、あの時もっとああしておけば良かったと後悔せず、JCをやりきったという満足感で迎えられればいいなあと考えています。なので何事もどうせやるなら思いっきり全力でやってみようという気概を忘れず、最後まで突っ走りたいと思います。皆さんもあと半年「全力疾走」よろしくお願いします。

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スポーツの力

 先週は月曜日の海南JC野球練習に始まり、火曜日はキリンカップ日本代表戦の観戦、土曜日は伊都JC50周年記念ゴルフ大会の参加、そして日曜日は秋葉山公園県民水泳場にて行われた和歌山県選手権水泳競技大会にオープン参加したオリンピック選手の観戦とスポーツ三昧の1週間でした。

 私は初めて球場に観戦しに行った際のテレビでは伝わらないファンの熱気や臨場感に感動し、スポーツ観戦にハマっていきました。そしてJCに入会し野球練習に参加した際には、スポーツ観戦には無い自分の体を動かす楽しさ(カープの応援にはスクワット応援というものがあり、なかなかハードな応援でもありますが)にまたハマりました。

 JC活動ではスポーツを通じた青少年育成事業がよく行われますが、募集をした際の反応でも判るとおり、やはり子どもはスポーツあるいは体を動かすことが好きなんだと実感させられます。しかしながら人気があるからとか動員が簡単だからといった安易な考えで事業を行うのではなく、我々JCメンバーはスポーツを通じて子どもたちにそこで何を学んでもらうのかということを考える必要があります。

 スポーツマンシッップの精神、勝ちたいという負けん気、負けて悔しいもっと練習して上手くなろうという向上心などスポーツは多くの力を持っています。これらを子どもたちに認識してもらえるような事業を展開したいなと感じた1週間でした。

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影響力

先日娘の誕生日に吉本新喜劇を観覧してきました。

娘が吉本新喜劇を初めて観覧したのは、ブロック大会を海南が主催した際に呼んだ吉本新喜劇でした。

それからというもの、毎週録画しコアなファンへとなっていったのです。

小さい頃の体験は、その後の人生に大きな影響を与える可能性があります。

我々JCの活動の1つでもある青少年育成事業も、参加していただいた子ども達に大きな影響を与える可能性を秘めています。

だからこそ充分に練り上げ、子ども達に良い影響を与えられるような事業を行いたいものです。

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反復練習

皆さまこんにちは。

 気がつくと桜の季節となりました。毎度ブログの更新が遅くなり申し訳ありません。

 我々海南青年会議所は「災害後対策シミュレーション」と題し3月例会を先日行いました。

数年前より我々は大規模災害に備え様々な例会を開催し、昨年には「災害時における救援相互運営規定」

を策定しました。そこで今回は実際にその運営規定に従い有事の際にどのような行動を取るべきかをシミ

ュレーションしてみようとなったのです。本例会を担当した全力委員会メンバーは、平成23年に起きた

紀伊半島大水害の際に活躍された新宮JCさんに当時の経験談を伺い、色々なケースを想定してくれまし

た。

 いざシミュレーションが始まると、本部と現場での連絡のやり取りに始まり、様々な問題点が起こりま

した。予想通り本部は大混乱。何事もそうですが、本部がきっちりとしないと組織は機能しないことを

痛感させられました。多くの課題が上がりましたが、逆にそれはこの例会が有意義であったことの裏返し

であると思います。

 また先日和歌山ブロック協議会において、4年ぶりに救命救急講習を受講しました。覚えていることも

ありましたが、「あ〜そうだった」と思い出させられたこともあり、良い復習となりました。

 当たり前のことですが、訓練は定期的に行わなければいけないということを痛感させられました。私の

理事長所信にも書いていますが、日々の練習があるからこそ本番で普段通りの力を出せるのです。今後と

もぜひ継続事業として行っていければと思います。

 最後に...。先日、職場で私も含め従業員の携帯が一斉に「緊急地震速報」を受信し、聞きなれないアラ

ームが鳴り響きました。しばらくして地震が起こりましたが、起こるまで何もすることができませんでし

た。幸いにも大きな地震ではなかったので良かったものの、あの10秒ほどの間にガスを止めたり、机の

下にもぐるよう指示したりするべきでした。パニック状態の際にどれだけ冷静になれるかは、日頃からの

反復練習しかないのです!

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1月定時総会


 みなさんこんにちは。

 昨日、海南商工会議所にて1月定時総会が開催され無事全ての審議案件が可決承認されました。

 振り返ると私が初めて委員長を務めたのが総会の担当である、総務広報委員会でした。事前に先輩より「総会は何事も無く粛々と終わるのが当たり前」と聞かされていました。私は『初めての委員長』、『初めての例会』、『ミスが許されない』という3つのプレッシャーを受け、極度の緊張状態に陥っていたのを今でもよく覚えています。幸いにも委員会メンバーが助けてくれたおかげで無事総会を乗り切ることができました。

 初めての委員長が初めての例会を終えた後には、おそらく次の2つことに気づきます。1つは『自分一人では何もできない』ということです。いくら素晴らしい内容の例会であっても、それを実行するためには委員長一人ではなく、多くのメンバーの助けがあって初めて完結されます。そこで多くの友情が芽生えメンバー間同士の結束がより強固なものとなります。そしてもう1つは『例会終了後の何とも言えない清々しさとビールが美味しい』ということです。それはその例会に情熱を注いだ分だけ比例して大きくなります。

 私がJCを好きになったのも、委員長を務めさせていただいて多くの気づきを得られたからだと思います。まだ委員長の経験をされていない方は、来年以降ぜひ委員長を受けて欲しいと思います。そしてまだJCに入会されていない方もぜひJCに入会して多くの気づきを経験しましょう。

宮前委員長はじめとする総務広報委員会の皆さま、総会準備から設営また基本資料の作成まで本当にお疲れ様でした。

私はもっともっと挨拶の練習をしようと思います...。(多くの人前でスピーチしたり、挨拶したりする機会を得られるのもJCの醍醐味の1つだと思います)

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新年のご挨拶

 

 新年明けましておめでとうございます。2016年がいよいよスタートいたしました。

私は本年度一般社団法人海南青年会議所第47代理事長を務めます加藤和也と申します。

宮前総務広報委員会委員長より依頼があり、理事長ブログを久しぶりに再開することになりました。

 さて、海南JCは昨年10名の卒業生を輩出し、メンバーの減少が続いていますが、まだ見ぬ未来のメンバーのためにも青年の学び舎であるこの海南JCを盛り上げることにより、3年後に控える創立50周年に繋げていきたいと思います。

 本年度は「全力疾走 ~Limits exist only in the mind~」のスローガンの下、海南JCメンバー一同スローガンの如く全力で青少年育成や海南・紀美野に根ざした地域発展活動を行ってまいりますので、関係者皆様におかれましてはご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

 1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

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