2012年6月のアーカイブ

5月例会活動報告

5月例会「みんな集まれ!! ~田植え体験教室~」

5月26日(土)、田植えを体験することで食べ物の魅力や食べ物に対する関心を深めることを目的とすると共に、現在日本の農業が抱える問題点などを考えるきっかけになればとの思いで、絆委員会による5月例会が絶好の田植え日和の中開催されました。まずは、農林水産省近畿農政局から講師先生をお迎えし、「お米」について、プロジェクターを用いて説明をしていただきました。

 

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水田を提供して頂いた地元農家さんのご指導を受け、紐に等間隔に印をつけたポイントを目印に渡された苗束を35本ほど取り出し田植えを行ないました。どろどろの田んぼに入るのをためらうお子さん、楽しくてたまらないお子さん、カエルを捕獲するのに夢中なお子さん、泥に足を取られてこけて服がどろどろになるお子さんなどいろんな光景を見ることができました。肝心の田植えですが、参加者及びメンバーともほとんど初めての体験なのでなかなか思うようにいかずはじめは苦労しましたが、時間が経つにつれ要領を得てきたのか、スムーズに苗を植え始めました。ところどころオリジナリティーな自由な田植えゾーンがありましたが、それはそれでよし。自由な発想の持ち主がたくさんおられました。 

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田植え終了後、亀川公民館に場所を移し、海南青年会議所名物「絆汁(豚汁)」とおにぎりで昼食をとりました。作りすぎたかなと思われた「絆汁」も田植えの作業でおなかがすいていたのかきれいに食べて頂きました。昼休憩を挟み、「かかし作り」を行ないました。参加者を6つグループに分け、初めて顔をあわす参加者同士協力し合い、色々なアイデアを出し合いユニークな「かかし」を作成されました。穂が実る秋にかかしを立てることとしています。

 

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個性的な「かかし」が完成しました。みんなでお米を守ってくれ。頼んだぞ!!

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「かかし作り」の後は、海南青年会議所名物「餅投げ」を行ないました。田植え体験やかかし作りで疲れている体にもうひとふんばり。最後の力を振り絞りお餅やお菓子を拾いました。

 

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syugou.JPG今回の例会を通じて、農業について、お米についてなど色々考えさせられるきっかけとなりました。農作業の機械化が進む中、昔ながらの手作業での「田植え体験」は、メンバーを含め参加された方にとり貴重な体験となりました。今回、水田を提供して頂き、また、当日はお忙しい中ご指導頂きました地元農家さん本当にありがとうございました。

今後の稲の成長については、海南青年会議所のホームページに随時掲載予定としています。

 

 

 

 

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